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巻き爪(陥入爪):鬼塚法

症状

巻き爪(まきづめ)は、足の爪、特に親指の爪が皮膚に食い込む状態を指し、見た目も痛みも辛い症状です。

【巻き爪の主な症状】
爪の端が内側に向かってカーブし、皮膚に近づいていく状態です。
・爪の両端が内側に巻き込む
・見た目に爪が「U字」や「C字」に変形している
・靴を履くと違和感・圧迫感がある
・痛み(軽度〜強度まで様々)
・歩行時の違和感や痛み

治療

当院では鬼塚法を用いて治療を行っております。これは巻き爪・陥入爪の外科的治療法の中でも、しっかりと再発防止に取り組む手術法です。
皮膚科や整形外科で行われる外科手術です。
巻き爪や陥入爪で、炎症を繰り返している方・重度の症状に適しています。

巻き爪・陥入爪は見た目以上につらく、生活の質も大きく下がってしまう症状です。でも、ご安心ください。今では確かな治療法があり、多くの方が改善しています。

私たちは、鬼塚法という専門的な手術法を取り入れ、再発しにくく、根本からの改善を目指しています。
まずはお気軽にご相談ください。
あなたの状況を丁寧にお伺いし、いちばん安心できる方法を一緒に考えていきましょう。

術前

 

術後

 

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